ドル高と世界経済の低迷による金需要の減少

税込の買取価格がグラムあたり4,473円と最近にしてはやや低調です。

今後の金価格見通しとしては、世界経済の低迷でジュエリー用の金需要が減少し、最近のドル高に支えられ、当分の間、価格下落は続くと考えられています。

また、11月のアメリカ大統領選挙で民主党ヒラリー・クリントンの勝利が予測されているため、今後の民主党政府の安定的な経済運営は、金の価格においては下落の材料となる見通し。

さらに、アメリカの金利引き上げが年末になると予測されており、世界中の投資資金が米国ドルに流入し、金価格が下落するとの考えもあります。

一方、世界経済の低迷で今年のジュエリーの金需要は前年比10%程度下落したこともあり、プラチナ同様、価格も下落の傾向にあります。

買取時には特に注意して下さい。