エメラルドの世界は奥が深く、産地や種類によって細分化されます。

エメラルドの産地

メインは南米コロンビアで最も産出量が多く、品質の良いものが産出される。
他にもザンビア、ブラジル、ジンバブエ、マダガスカル、パキスタン、インド、アフガニスタン、ロシアでも採られる。

その中でも良質なものが採られる国はあるが、産出国が必ずしも品質を左右するわけではないので見た目と好みを重要視するのが良い。

エメラルドの種類

キャッツアイエメラルド

インクルージョンの影響によってシャトヤンシー(猫目)を見せる。
強い光沢を有し、透明度の高いカボションが多いことも特徴である。

トラピッチェエメラルド

歯車模様を有したエメラルドで”トラピッチェ”=歯車を意味する。
黒いラインが放射状に伸びているのが特徴で、個性を極めたいユニークな宝石が好みならば見逃せない。

ノンエンハンスメント(ノンオイル)エメラルド

ほとんどのエメラルドがエンハンスメンととしてオイルか天然樹脂で加工されている。
これはエメラルド結晶をカットした際に表面上に露出したキャビティ(空隙)から空気が入り込み、石全体を白っぽくみせることにあり、それをカバーするための加工であるがまれにそのような加工を施さずとも美しい結晶が見られる。

その場合は前述のような処理はなされず、そのままで十分に美しい。「傷のないエメラルドはない」といわれるほど、ノンエンハンスメントエメラルドの存在は希少なため、価格も伴い高価になる。

強い赤色を持つベリル、別名ビクスバイト。エメラルドと同じベリルであることから、「赤いエメラルド」と呼ばれることもある。こちらもおすすめです。

ルーチェではエメラルドの産地や種類など細かい評価点から適正な査定を行っております。

本当の価値が知りたいお客様はぜひ当店にお売り下さい。