LOVE(ラブ)コレクションと並び、カルティエを支え続けている普遍のジュエリーコレクションが、1924年に誕生したTrinity de Cartier(トリニティ ドゥ カルティエ)コレクションです。
2009年には、VOGUE.COMで女優 菊地凛子さんのスペシャルショートムービーが公開されていたのも記憶に新しいですね。
日本で最も流行ったのが、バブルの頃ではありますが、現在でもファーストカルティエに選ばれる方やウェディングリングとしてトリニティシリーズの指輪を選ばれる方も多いそうです。
愛・忠誠・友情を表現する3カラーゴールド
トリニティコレクションのジュエリーはデザインこそ違えど、ホワイトゴールド・イエローゴールド・ピンクゴールドの3つのゴールドで形成されています。
ピンクゴールド 愛
イエローゴールド 忠誠
ホワイトゴールド 友情
というように、それぞれのゴールドに意味が込められています。
フランスの芸術家 ジャン・コクトーはトリニティシリーズの指輪を愛用していたそうです。
Trinity de Cartier(トリニティ ドゥ カルティエ)の買取
定番で人気のあるトリニティコレクションですので、買取相場は安定しています。
ブランドによっては金地金価格で買取となってしまうジュエリーがございますが、カルティエならブランドとしてのお買い取りが可能です。
指輪、ネックレス、イヤリング、ブレスレット、お付けになられないTrinity(トリニティ)コレクションのジュエリーがございましたら、お気軽にご相談ください。
イニシャル刻印の入ったウェディングリングも、日本流通勉強会なら買取相場MAXでお買い取りいたします。