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2026.01.30

オークション落札相場レポート – ジュエリー編 プラチナの価値が際立つ結果に!

皆さん、こんにちは!今回はジュエリーの落札相場をお届けします。18金からプラチナまで、貴金属の価値が際立つアイテムが揃いました!

※ランク表記について

  • S:最上級の状態
  • A:良好な状態
  • B:使用感はあるが問題なく使用できる状態
  • C:使用感が目立つ状態

落札結果一覧

18金 リング 8.4g / ABランク

落札価格:14.3万円

まずは18金のリング。重量8.4gというしっかりとしたボリューム感が魅力です。

18金は純金75%の合金で、ジュエリーとして適度な硬さと美しい輝きを兼ね備えています。シンプルなゴールドリングは、金相場の影響を受けやすいアイテム。8.4gという重量からすると、14.3万円という価格は妥当な相場といえますね。

PT900 リング 11.93 D0.5 14.9g / ABランク

落札価格:17万円

今回の最高額がついたのがこちら!PT900(プラチナ90%)のダイヤモンドリングです。

注目ポイント:

  • プラチナ900:プラチナ含有率90%の高級素材
  • ダイヤモンド0.5ct:程よいサイズ感のダイヤモンド
  • 総重量14.9g:存在感のある重厚なリング

プラチナは18金よりも希少性が高く、変色しにくい特性があるため、ブライダルリングなどにもよく使用されます。14.9gという重量とダイヤモンドの品質を考えると、17万円という価格にも納得です。

PT950 色石×ダイヤモンドトップ 1.45ct 1.26ct 4.6g / ABランク

落札価格:9万円

PT950(プラチナ95%)のペンダントトップがこちら。

こちらは色石1.45ct、ダイヤモンド1.26ctという、合計2.71ctもの宝石が贅沢にあしらわれています!カラット数だけ見るとかなりのボリュームですが、ペンダントトップという形状のため、総重量は4.6gとコンパクト。

プラチナ950は950/1000がプラチナという、非常に純度の高い素材。色石とダイヤモンドの組み合わせは華やかで、特別な装いにぴったりです。


今回の相場分析

プラチナの価値が際立つ結果に

今回は18金とプラチナの比較が興味深い結果となりました。

18金リング(8.4g):14.3万円
PT900リング(14.9g):17万円

重量差を考慮しても、プラチナの方が高値傾向にあることがわかります。現在の貴金属相場では、プラチナの価値が再評価されている印象ですね。

重量が価格の基準

ジュエリーにおいて、貴金属の重量は価格を大きく左右します。

  • 18金リング:8.4g → 1gあたり約1.7万円
  • PT900リング:14.9g → 1gあたり約1.14万円

ただし、PT900リングにはダイヤモンド0.5ctが付いているため、単純比較はできません。宝石が加われば、その品質と大きさも価格に影響してきます。

素材の純度も重要

  • PT900(プラチナ90%)
  • PT950(プラチナ95%)

同じプラチナでも純度によって価値が変わります。PT950の方がより純度が高く、柔らかく加工しやすい反面、強度はPT900の方が上。用途によって使い分けられています。

状態の良さは価値の証

今回紹介したアイテムはすべてABランク。比較的良好なコンディションですが、これは貴金属ジュエリーにおいても大切な要素です。特にプラチナは傷がつきにくいとはいえ、綺麗な状態のものほど高値がつきやすい傾向にあります。


オークショニアからのアドバイス

貴金属ジュエリーの相場は、金やプラチナの市場価格に連動します。最近は金相場が高騰しているため、18金ジュエリーも以前より高値で取引されるケースが増えています。

お手持ちのジュエリーを売却検討されている方は、今が良いタイミングかもしれません!また購入を考えている方も、貴金属の重量と純度、宝石の品質をチェックすることで、適正価格かどうか判断しやすくなりますよ。

それでは、次回のレポートでまたお会いしましょう!