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中古ブランドバッグを扱っていると、どうしても気になるのが商品の状態。
角スレや汚れ、革のひび割れ、付属品の欠品などがあると、「これ、いくらで売れるんだろう?」と悩むこともありますよね。

今回は、2026年10月15日に開催されたJDS大阪オークションの落札結果から、使用感やダメージのあるブランドバッグに注目してみました。
オークショニアの視点から、実際にどんな商品がいくらで落札されたのかをご紹介します!
① 開口部に割れのあるシャネルのマトラッセが424,000円!
まずご紹介するのは、シャネルのマトラッセ チェーンショルダーバッグ。
カーフスキン素材のダブルフラップで、シールは13番台です。
商品情報に記載されていた状態は、スレ・汚れ・角スレ、そして開口部の小さな割れ。
決して新品同様とはいえない、使用感のあるお品物です。
それでも今回の落札価格は、なんと424,000円!
もちろんマトラッセは人気モデルであり、サイズや年代、素材などによって相場は大きく異なります。
それでも、これだけ使用感のあるバッグが40万円を超える価格で取引されるというのは、ブランド品ならではの面白さですね。
② スレ・汚れのあるシャネルのカンボンラインが100,000円
続いては、シャネルのカンボンライン トートバッグ。
シールは15番台で、状態はBランク。
スレや汚れだけでなく、においについても記載のある商品でした。
こうしたにおいのある商品は、販売時に気になるポイントの一つです。
それでも落札価格は100,000円。
状態に難があるからといって、必ずしも買い手がつかないわけではありません。
商品によっては、使用感を考慮したうえで仕入れを検討する業者さんもいるということですね。
③ ヌメ革にシミのあるルイ・ヴィトンのキーポル60が70,000円
ルイ・ヴィトンの定番旅行バッグ、モノグラムのキーポル60。
こちらはスレ、汚れ、ヌメ革のシミが記載されたBランクの商品です。
落札価格は70,000円でした。
ルイ・ヴィトンのモノグラム製品では、経年によるヌメ革の変色やシミが見られることも珍しくありません。
そんな使用感のあるキーポルも、実際に買い手がついています。
大きな旅行バッグは保管場所も取りますし、店頭では買い手が限られることもあるかもしれません。
オークションは、そうした商品を別の販路で販売する選択肢の一つです。
④ ヒビ・ヤケ・糸切れのあるキーポル・バンドリエール50が69,000円
こちらもルイ・ヴィトンのモノグラム。
キーポル・バンドリエール50です。
状態の記載には、スレ、ヒビ、ヤケ、糸切れとありました。
複数のダメージがある商品ですが、落札価格は69,000円。
先ほどのキーポル60と比較してみるのも面白いですね。
サイズや仕様、商品の状態はそれぞれ異なるため単純な比較はできませんが、どちらも6万円台後半から7万円で取引されています。
⑤ ショルダーストラップ欠品のヴィトンが51,000円
最後にご紹介するのは、ルイ・ヴィトンのモノグラム・マカサー ポルトドキュマン・ジュール。
こちらはハンドルのコバに補修・塗りに関する記載があり、ショルダーストラップも欠品していました。
落札価格は51,000円。
付属品が揃っていない商品でも、モデルや状態、価格によって買い手がつくことがあります。
買取店さんにとっては、付属品の欠品を理由に取り扱いをためらう前に、実際の業者間相場を確認してみる価値があるかもしれません。
状態に難がある商品も、オークションという選択肢
今回ご紹介したのは、いずれも使用感やダメージ、欠品などがあるブランドバッグです。
落札結果を見ていると、同じBランクでも価格帯はさまざま。
ブランドやモデル、素材、状態によって評価が変わることが分かります。
もちろん、傷や汚れがあっても必ず高く売れるというわけではありません。
ただ、店頭で販売しにくい商品や、販売先に迷っている商品でも、業者向けオークションなら買い手が見つかる可能性があります。
「こんな状態でも出品できるかな?」
そんな商品があれば、ぜひJDSオークションへの出品をご検討ください。
また、落札に参加する業者さんにとっても、状態と価格のバランスを見ながら商品を仕入れられるのがオークションの魅力です。
今後も、実際の落札結果から気になる商品をご紹介していきたいと思います!
JDSオークション公式サイト
※掲載価格は2026年10月15日の落札実績です。商品の状態、仕様、市場動向などにより落札価格は変動します。将来の落札価格を保証するものではありません。

